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ラ・ラ・ラ・シス・ブーン・バー [rah rah rah sis boom bah]  【2016/03/16 16:39】 表現集
アメリカのチアリーダーたちの応援の掛け声。「ラ」(rah)は、hurrah(日本語では、「フレー、フレー、XXX」の「フレー」になる)からの略で「ラ」。その他の「シス」とか「ブーン」とかの意味は分からない。というか、意味はなく、単にリズムの感じがいいという理由での言葉かと思われる。

英語版のWikipediaによると、チアリーダなどによるリズミカルな応援の掛け声はアメリカで特に発展し、典型化してきた。ハーバードやイェールなどの東海岸の大学で使われ出したのが、広まったと述べている。そして1890年代にプリンストン大での「機関車的リズム」(最初はゆっくり、だんだん早口になっていくリズム)での掛け声が有名になったと。

Hip, hip!
Rah, rah, rah!
Tiger, tiger, tiger!
Siss, siss, siss!
Boom, boom, boom! Ah!
Princeton! Princeton! Princeton!





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コラテラル・ダメージ [collateral damage]  【2015/10/02 11:55】 表現集
直訳すれば、「副次的(派生的)なダメージ」。何のこっちゃ? とは思う。「副次的」ということは、主要じゃないわけだから、まあ、あまり大したことじゃないんだなと解釈しがちだし、「ダメージ」ということは、何か事を起こしたとして、そのコトを起こした主体がダメージを負ったのだなと解釈しがちになる。要するに、「何かコトを起こしたけど、あまり大したことじゃない、ちょっとした周辺的なダメージを負っちゃった」みたいな意味に解釈しちゃう。

だが、実際は、この言葉で表される事象は、このような意味の正反対のことであるのが普通。例えば、現代での戦闘行動を例に取ると、本来の戦争では、兵士間の戦闘行動に限定されるわけで、民間人を殺傷した場合、国際法に違反した行為になる。そう言った、戦闘行動で民間人の犠牲者を生んでしまった時、それら犠牲者のことを「コラテラル・ダメージ」という言葉で表すことが多い。

民間人を殺すわけだから、国際法や人道に反するものであり、決して、「副次的な、大したことじゃない」というものではない。また、被害を受けたのは民間人の方であるから、戦闘を行った軍や兵士の方が「ダメージ」を負ったわけでもない。責任は軍や兵士の方にある。

「副次的なダメージ」という言葉を使うことによって、コトの重大さ、責任の所在を曖昧模糊としたものに印象付けてしまうのである。

このような「言い換え」による印象操作は、政治関係ではよくあることで、例えば「武器輸出三原則」を「装備移転三原則」と言い換えたり、「残業してもお金は出さねえよ」といった効果を持つ法案を「ホワイトカラーエグゼンプション」と言ったりとか。戦闘に参加する可能性が格段に増える効果がある一連の法を「安全保障法案」と言うのも同じ。

どうして、意味に忠実な命名をしないのか。本来の意味と離れた意味を表す言葉を使うのか。ジョージ・オーウェルの「1984」が思い出される。



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ソープボックスから降りろ [get off your soapbox]  【2015/10/01 15:12】 表現集
ソープボックスはもちろん石鹸箱だが、浴室などに置いておく石鹸入れではなくて、もうちょっと大きめの箱を指している。日本語のイメージで言ったら「みかん箱」の方が正しい。

街路や公園などで、大きめの箱を地面に置いて、それを演台がわりにして、その上に乗り、何かを訴える演説を行う人がイメージできると思う。そのイメージの箱が、この表現での「ソープボックス」。例文としては、次のようなもの。

A lunatic stood on a soapbox, and was claiming that the world was coming to an end. (気のふれた者が石鹸箱の上に立ち、世界は終わりに近づいていると訴えていた)

soapbox-2feature_zpsiehdllxn.png




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ヤッター、ヤッター、ヤッターマン [winner, winner, chicken dinner!]  【2015/09/01 11:42】 表現集
もちろんヤッターマンは、適当に日本での文化にあわせて当てはめただけの訳。原語のwinner, winner, chicken dinner!は、直訳すれば「勝った、勝った、チキンディナー!」で、何か勝負で命中させたり、賭け事で当たった時の勝利の雄たけびみたいな感じ。winnerとdinnerで韻を踏んでいるので、言いやすい。

なんでチキンディナーなのか? ビーフディナーやフィッシュディナーでないのか? Urban dictionaryという俗語のサイトによると、かつてラスベガスのカジノで勝者に2ドル程度のチキン(3ピース)をサービスしていたことに由来するとの話しが載っていた。この話しの真偽は分からない。

Winner-Winner-800x800.gif



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ハサミ合わせ/貝合わせ [scissoring / tribbing]  【2014/10/17 15:04】 表現集
「ハサミ合わせ」という訳語はどこにもないように思う。英語のscissor「ハサミ」をそのまま使った訳語。ふたつのハサミの刃を交わらせるような形になること。

scissoring.jpg

シャカシャカと不愉快な音が聞こえてきそうだが、もちろん、ここの文脈ではハサミの刃を重ね合わせることはなく、もっと、湿ったにゅちゃくちゅくちゅとした音が聞こえてくるはず。レズビアンのふたりが行う行為のことである。

lesbian-scissoring.jpg

「貝合わせ」は日本語でのこれに対応する言葉。もちろん、いにしえの日本の遊戯としての貝合わせのことを言うのではなく、女性の股間のことをハマグリの貝に見立てた言葉。英語の方は、先のハサミのほか、tribbingという言葉があるらしい。tribすることということだが、じゃあ、このtribとは? と言うとtribadism「女性の同性愛」を短縮した言葉らしい。さらにtribadeとは何かと言うと、ギリシャ語での「擦る」という言葉を元にできた言葉らしい。要するに「擦り合い」ということか。



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とことんやりまくる [fuck one's socks off]  【2014/09/12 11:18】 表現集
V + one's socks off で、Vのところにhitとかknockとかbeatとか「叩く、打つ」系の意味の動詞が入って、「こてんぱんに叩く」とか「とことん打ちのめす」みたいな意味になる。それで、やっぱりfuckも「打ち」系の意味なので、これが入ると「誰々をとことんヤリまくる」のような意味になる。

それはそれでいいのだが、なんで、socks off つまり「靴下/ソックスが脱げる」が「こてんぱん」とか「とことん」みたいな意味になるかというところが、なぞと言えば謎。

母語話者の間でも語源が良く分からないみたいで、質問箱のようなサイトに質問が出ていた。それへの回答によると、次のような説であるらしい。

喧嘩になって殴り合いが行われると、強打を受けた方は、もちろん吹っ飛ぶ。その吹っ飛び具合が激しいと、殴られた人は靴が脱げるほど吹っ飛ぶ。それをさらに誇張すると、靴ばかりか、靴下まで脱げてしまう(もちろんありえないが)。そこから「靴下が脱げるほど強烈に殴る」という意味で「とことん殴る」といった意味を表すと。そういう説。

ただ、本当かなあという印象は残る。

ちなみに、ソックスがない、単なるfuck offは、「勝手にしろ」とか「ほっといてくれ」みたいな意味っすね。
fuck off



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内向きvs.外向き プッシー [innie vs, outie pussy]  【2014/03/26 16:40】 表現集
女性器の形状についての表現。画像はヤバいので、画像があるリンクを張っておく。

innie vs. outie

見ればわかると思われるが、「内向き」とは要するに土手が高く、陰唇が内側にこもっている状態の女性器。一方の「外向き」とは、陰唇が外にはみ出ている形状のそれをいうようだ。凹みへそ vs. でべそも参照。



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足指を内側に反らせるもの [toe-curler]  【2014/01/22 13:41】 表現集
うまい翻訳が思いつかなかったので、そのまんまの訳で。toeは足の指のことなので、足の指がキューっと内側に反ること。要するにオーガズムに達した時にそうなることが多いわけで、そのような感覚を感じるときの形容に使われる。toe-curling experienceとか、toe-curling orgasmとか。

toecurling_201401221340203b0.jpg

オーガズムに達した時、このようにtoe-curlingになるか、逆に普通に足指をのばしたtoe-stretchingになるかは、人によって異なるらしい。また、女性ばかりでなく男性も足指を内側に反らせるようだ。体位にもよるのかもしれない。個人的には、足をのばした感じでイク時は、足指をのばしたままだし、逆に女性が脚の間に男性を挟みこむ姿勢のように、脚を曲げてるときは足指が内側に反らせているような気がする。いずれにしても、ふくらはぎがつりそうになるのが心配なのだが。



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奇襲部隊になる [go commando]  【2013/12/23 12:43】 表現集
go commandoを直訳すれば、この「奇襲部隊になる」となるのだろうが、この表現の意味は「下着なしになる」という意味。英語版wikipediaによると、どうしてこの意味が出てきたかは諸説があるらしい。

「野戦地(open)に赴く」とか「すぐに行動に移せる」とかの連想からとか。70年代に学生の間で、ベトナム戦争に行ってる兵士たちの連想でできた表現とも。兵士たちは、ムレを防いで通気性を良くするため、下着なしで行動するものだと噂されていたからと。

次の人はコマンドーになろうとしてるところ。
gocomanndo.jpg



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韓国人の癇癪 [Korean temper]  【2013/10/10 15:22】 表現集
2chなどでよく使われてる「火病」のことかと。韓国系の人々が、激しく怒り、感情を剥き出しにする性質を言う。Korean temperと並んで、Kimchi/kimchee temperという表現もよく使われる様子。

0022190dec450bd16874411-400x282.jpg




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